前回の記事はライトに書きながらも言いたいことはすべて書いたと思っていた。
うん、でもちょっと足りないものがあった。
それは当事者の方への配慮だ。
実際にあの上覧に出ていた方たちにとっては納得できる話ではない。
不満も出て当然だ。
それを僕は対案もなしで否定するのは自分勝手だと表現した。
これは基本的には外野が騒ぐことについて言っていたつもりだった。
でも実際あの八百長試合が無ければ優勝だった2位の徒党の人は?
繰り下げになって賞品が悪くなった順位だった徒党の人は?
そりゃ納得できないし不満も言いたくもなる。
そしてそれをいうのは妥当だと僕もそう思う。
僕の昨日の記事はそこに対する配慮が足りな過ぎた。
先程僕にそれを気づかせてくださった方がいる。
名前を出すのは迷惑だと思ったのでこういう形で書いた。
前回の上覧に参加されていたすべての方に配慮が足りなかったことをお詫びしたい。
申し訳ない。