知らんけど。信オンブログ

信長の野望Online(通称:信オン)のプレイ雑記。 数年間はなれていて復帰。迷子になったのは僕じゃなくて運営だった

復帰してから数日の間

復帰課金初日は様子見だけで懐かしさを味わって落ちた。

もしかしたらあの数年分の懐かしさを味わうだけでも1ヶ月分の課金に見合うのかもしれない。
(ただそれだけなら、もののふの日にでも無料で入ればいいと今は知ったのだが。)

2日目、感動の後味わった、知人欄が真っ黒という寂寥感からか、特に入ることも無く終了。

3日目、少し時間がたち、課金してみたことを思い出す。時間が合わなかったからかも知れないと思い入ってみる。
確か夜のゴールデンタイムに入ったはず。

入ったときは相変わらず真っ黒でやはり誰も残っていないのかもしれないと思った。
とりあえず、知人にこだわらないで新しいコンテンツを見て回ろうと思った。
(この時点では戦闘する心積もりはなかった)
 
ただ、居ない間にどんなコンテンツが追加されたのかもわからないため、
寄り合い所の存在を思い出し、開いてみた。

寄り合い所は相変わらず情報が集まっているようで、稼動していてくれて安心した。

寄り合い所の中を見ると、争覇の後どんな追加が行われたのかが良くわかった。
新星の章
鳳凰の章
天下夢幻の章
そして今の覚醒の章

章ごとに追加されたコンテンツや変更されたものも多いようだ。
すこしゲームに入る前にここを学んだ。
ダンジョン的な要素として


・新星の独眼流の野望
・鳳凰の秀吉戦記、忘却の魔境
・天下夢幻のもののふ道場
・覚醒は追加なし


そのほかのコンテンツとして
・それぞれの章で目録の追加
・合戦は何度か仕様が変わったようだ
・新星では腰袋と指輪という装備品の追加
・鳳凰では家臣団、城下町
・天下夢幻で攻城戦、軍団と安土の導入
・今現在の覚醒で、大名物と稼業

といったところか。


寄り合いのメニューを眺めただけで相当整理できた。
が、それぞれの中身がどういったものであるのかはこの時点で掘り下げる必要がない。
興味で見て回ろうというだけだった。


なるほど、青ネームをつれて回ってる人が多いがあれは家臣なのだなとこの時点で理解。
そしてどうやら家臣は自分の代わり(誤解:供にだった)に戦ってくれるようだ。
コレはすごい、装備も減らない(減ります)まずは家臣だと思い、家臣の作り方を見る。


寄り合い所には一文目にこう書いてある。


城下町にいるNPC“家臣目付け役”に話し掛けると、家臣を登用・解雇できる


コレを見た俺はこう思った。
なるほど、どこかにこの家臣目付け役が立っているのだな。
こいつを探そう。

そして30分くらい町の中を走る。

が、見つからない。

何故だ。


改めて寄り合い所を見ると城下町にリンクがある。


・・・

・・・・・

・・・・・・・・・


城下町って普段いる両替とかあるところじゃなくて、自分の持つ城下町かよ!


帰参者には単語の微妙なニュアンスをつかむことが出来ない。


そう、無駄に走り回っていただけだった。

家臣をつくるには城下町を作る。
そこに出現する『家臣目付け役』と話す
ここで初めて進む。


少し心が折れかけながら城下町を作った。



そして家臣を作るには忘却の魔境へいけといわれる。


・・・たらいまわし。


お役所仕事か!


家臣を手に入れるためだ、我慢だ。


忘却の魔境に入り神主と話す。

とりあえずコレで家臣が作れるらしい。


ふと周りを見ると中々良いロケーションではないか。
忘却の魔境、雰囲気がなんとなく大和の何とかってダンジョンに近い。(三輪山)

懐かしさを覚えて景色を見ながらすこしボーっとしてると、突然所作が。

見たことがある名前。


初めて昔の知人を見つけた瞬間だった。

10分くらい会話をした後わかれたが、
どうやら彼も引退していて一年ほど前に戻ってきたらしい。


その後自分の城下町に戻り家臣を雇う。
そして家臣を育てることが出来ないということに気づく。

どうやら家臣団資金というのが必要らしい。
どこかへ行くには知人と組むか家臣が居ないと厳しそうだと思っていた俺にとって家臣は唯一の希望だった。
 
家臣を育てるすべがないというのはいったいどうしろというのか。
困り果てた。

この辺で一度面倒になって投げてログアウトした。
こんなかたつむりのような速度ですすんでいてどうにかなるものなのだろうか。



まあ、知らんけど。

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復帰初日を思い出して書いてみる

無印のころから争覇のはじめくらいまでやっていた信オン。

他のゲームやったりもっしたけど、このゲームほどはまることは無かったなあ。

一ヶ月くらい前に復帰した。
相当戸惑った。

帰参者は多分皆同じようになるんじゃなかろうか。


ちょっと思い出して書いていこう。


光のお父さんという FF14のブログ記事を去年末くらいに読んで、MMOの楽しみを思い出した。
信長の野望Online当時はPCとPS2で2アカしていたけど今はどうやら丁度PS2でプレイが出来なくなったあたりのようだった。
どっちみちPCで入ろうと思ってたからいいのだけど、つい最近までPS2をサポートしていたことに凄く驚いた。

まあ、もののふの日だとかフリープレイなんてものがあるとは知らなかったのでいきなりゲームシティの課金画面を開く。

市民ID
何故か覚えてる。
パスワード
何故か覚えてる。

何度も何度も入力したから手が覚えているのだろうか。


オプションもやたらと増えてる。
まあお試し一ヶ月の復帰だからオプションは全部いらん。
軍団とか家臣の共有とか言われてもまず何かわかりませんし。

次にクライアントダウンロード。
HD版と普通版?
まあグラボ積んでるし動作環境満たしてるからHDでよかろ。

(後々やった感想:しょぼくてもいいからグラボつんでいるか、ある程度新しいグラフィックチップセットがノーマル版でもほしいところ。数年前のPCだと動作入力にラグが出てストレスがあった。)


インストールしてパッチ当ててさてログイン。

サーバー選択でまず戸惑う。
何故二つしかサーバーがない?

覇王が無くなって萌黄に合併したのは知っていたけど、萌黄すら無くなってるとは思わなかった。
サーバー押したら『天下布武』にメインキャラが残っていたから判ったけど。
『もののふ』サーバー押したときのキャラスロット空で消えたのかという焦りは何年も経ってたのにショックだった。


何故かキャラの順番が入れ替わっていた。
良くわからないが、合併に伴って何か変わったんだろう。


久しぶりにログインした信オンの世界はなんというか、変わっていなかった。
勿論細部は違う。立っているNPCに見覚えがないものがいるし。

ただ、町のベースは全く変わってない。傾奇の寄り合いが出来た時のままのようだ。
懐かしくて少し走り回った。
見覚えのある人は全く居なかったが、両替や城に行ったりした。


知人リストを見ると全て未承認という表記がついて全部が真っ黒だった。
皆引退していなくなったのか、承認を取らないと白くならないのかどちらだろうか。

はて、復帰というほど気張らず何も調べないで入ったが、何をしていいのやらさっぱり判らない。
とりあえず案内役に話しかけると特化6のクエ(続・中級者)をやれといわれる。

魔犬からイザナミまでやらないと特化6はもらえないらしいが自分が引退する前の段階でもうすでに古くなりつつあったコンテンツを誰がいったい今更やるというのだろうか。

知人も居ない、1キャラだけの俺には到底倒せるとは思えなかった。
結局知人も見つからず、何をしていいのかも良くわからなかったので、入って町の中の散歩をするだけで終わった初日だった。

懐かしさで町の中を走り回ったあとに沸いてきたのは知っている人が誰もいないという寂寥感だけだった。

また入って何かをしようと思うのか、それはまた次の機会にでも。


まあ、知らんけど。


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