3月25日に開発本陣が更新された。
すぐにブログに書こうかと思ったが、少し日を置いた。
出だしを読んですぐにわかった。
やり方パクッたなあと。
まあそれはいい。
書いてある内容についても置いといて。
KOEIには推敲出来る人間がおらんのか。
スタッフ一同、頑張ってまいります
ビジネス文章でこんな表現する奴がいるのか。
金貰ってんだから頑張るのなんて当たり前。
バックナンバーもあることだし読んでみるとすぐわかるけど、
今回書式が今までと全然違うことに気づくはず。
これは完全にFF14を立て直した吉田プロデューサーのプロデューサーレター(通称吉田レター)のパクリ。
FF14は発売当初失敗している。
期待値が大きかった分、ひどい叩かれ様だった。
スクエアエニクスはそれを失敗と認め、立て直しを図った。
その陣頭指揮を執ったのが彼、吉田プロデューサーだ。
彼は常に自分が前面に出て、ユーザーに接してきた。
このプロデューサーレターも、動画配信もそう。
メッセージの出し方一つにしても、自分が責任を負うという覚悟が見える。
雑誌の取材になるとでてくる程度で、ユーザーも殆ど名前を知らないような渡辺プロデューサーが真似てなんになる。
自分が正面に出てユーザーと対話するわけでもないのに。
格好良さげな文章と、情報の出し方だけ真似ても意味は無い。
どうせ真似るなら吉田プロデューサーのスタンスや熱意も真似て欲しい。
FFXIVの吉田レターを見たのだろうか。
吉田レターと開発本陣の熱量の違いを感じない人は居ないだろう。
コーエーテクモゲームスの渡辺プロデューサー。
吉田レターをもう一度見直して欲しい。
頑張りますなんて表現は入ってない。
本当にやってるプロの口から頑張りますなんて言葉は出るわけが無い。
でもコレは変化の一つかもしれない。
10年以上続いてきて、色々ときしみが生じている部分もある信オンの。
少し内容にも触れよう。
俺はこう読んだバージョン
※主観なので詳しくは開発本陣をご覧下さい。
運営方針2つの主軸について
合戦の新仕様侵攻戦がダメすぎて死ぬほど改善要望がきてるから最優先で改善する。
お茶を濁したコンテンツ大名物は手抜きがばれて袋叩きなので
ストーリーも中途半端だった攻城戦に手を入れる。
まずタクティカルバトルは前章最大の失敗だった。
軍団育成しなくてもOKなようにスキップ機能つけたんだけど
スキップして育成してない軍団じゃ月攻略できるわけ無いよね。
普通のボス戦だけで進められるようにしますわ。
で、大体皆が月山3クリアしたころに続き追加する!
続きなんて前章でいれとけや信長行方不明で終わるんかと思ったわ
んで侵攻戦。
とりあえず負けてるほうからはいつだってクレームが来るから負けてるほうにN追加してやるわ。
罠で死んで文句言う奴も多いから罠は弱体化するわ。
スタッフ頑張ってるから待って
数日間をおいてもまだこんな文章になる。
当日書いた記事が頑張れKOEI的なこんな内容だっただけに反動がでかかった。
感情で書く文章は慎むべきだとわかっているけど、
こりゃ無いぜ渡辺プロデューサー。
信長の野望の日の課金でおみくじイベントの売り上げあげるためのこの日の公開だったんだろうけどさ。
まあ、知らんけど。
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